調査データ

【調査データ】

ポッドキャスト利用 6割が「夜に自宅で」

ポッドキャストではCMが当たり前に?

現在、ポッドキャストのコンテンツには、無料のものが多い。しかしながら、今後、この分野が盛り上がっていけば、どこかで課金する必要が出てくる。そこでコンテンツそのものの有料化だけでなく、民放のテレビやラジオのように、広告(CM)を挟むという手法について検討されている。広告挿入についてユーザーはどのように考えているか? 意外にも「広告のメッセージが入るのは抵抗を感じる」と答えたのは15%にも満たなかった。ユーザーが許容するCMの長さはラジオCM程度であり、長いものはあまり好まれないようだ(図4)。
この結果を見ると、今後「ポッドキャストではCMが当たり前」という時代がくるようにも思えるが、単なるラジオのCMとは違ったものとなる可能性もある。ポッドキャストはネットワークを利用したサービスであり、さまざまな表現ができるためだ。この新しいメディアでどのような広告活動を展開するか、スポンサー企業にとっても頭のひねりどころかもしれない。

【図4】ポッドキャストへの広告挿入について

【図4】ポッドキャストへの広告挿入について
*今回の調査に関しては、Jストリーム、マイボイスコムが共同でプレスリリースを発表しています。
詳しくは http://www.stream.co.jp/company/release/2006/060315.html をご参照ください。

【文中敬称略】
(2006/03/28)

2006年03月28日 11:00

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