【業界エッセー】「人と人をつなぐ そして2011年へ」

掛田 憲吾氏
日本WEBデザイナーズ協会
理事 広報委員長


早いもので2010年もゴールデンウィークが終わりました。
昨年は経済的に暗い話題ばかりで今年に入ってもまだまだ厳しい景況は続いておりますがなんとしてでも2010年は良い年にしたいものですね。

日本WEBデザイナーズ協会では、「WEB」デザインに従事する団体や個人(リサーチ、マーケティング、企画立案、インター フェースデザイン・設計、広告デザイン、WEBデザイン、動画制作、システムインテグレーション、ビジネススキーム立案等に関わる稼業全てを指す)間の技術的な情報共有、社会的な地位向上、そして日本の産業の活性化に努めていきたいと考え活動をしております。

「今までは、「WEB」というと、パーソナル・コンピューターのインターネット・ブラウザで閲覧できるものというのが一般認識でした。しかし、時代の変化とともに、「WEB」は、携帯端末、キオスク端末、家電などへ入り込み、広くインターネットを利用した仕組み、サービスが提供されるようになりました。いつしか、「WEB」はインターネットブラウザを超えて、各々の液晶パネルにおいてインターフェースを含む画面デザインが施されるようになりました。

2009年度は2011年7月の地上デジタル放送の完全移行という本格的なメディア変革の時代への突入を踏まえ「人と人をつなぐ そして2011年へ」をテーマに精力的に活動して参りました。

2009年度の主な活動をご紹介させていただきます。

■会員の皆様にWEBデザイン検定の無料受験IDを配布し、社員教育や採用にご利用頂きました。

■毎月開催しているワークショップ・セミナーでは各業界の著名人をお招きしWEBデザイン業界の最新情報をお届けしてまいりました。また今年度よりその内容の一部を、動画配信することで全国の会員の皆様にご覧いただき大変好評を頂きました。

1月にはインターネットライブ映像とtwitterや掲示板でリアルタイムに視聴者とコミュニケーションを行なうインタラクティブなオンラインワークショップを開催。毎回のワークショップは数十名程の規模なのですが、今回のライブでは同時最大アクセスが152件とのことで、かなり盛況でした。

2010年1月に実施した
オンラインワークショップの模様

2010年1月に実施したオンラインワークショップの模様




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