ケータイコラム  

iPhone 3G 評判は?

iPodより使い勝手が良くなったメディアプレーヤー

最後にiPhoneの大きな売りである、メディアプレーヤーについてまとめてみます。iPhone 3Gの音楽/動画プレーヤーとしての機能は、従来のiPod touchとほぼ同じですが、細かいところで改良がされています。

iPod touchでは、一時停止や再生をタッチパネル操作でやる必要がありましたが、iPhoneでは、イヤホンについているリモコンでできます。つまりカバンやポケットにいれたまま操作ができるわけです。音量調整は、側面についたボタンでできますし、スピーカーを内蔵しているので、友達と一緒に聞くこともできます。

ケータイですので、電話がかかってきた場合は曲を中断し、切ったあとは、中断したところから再生させるなど、気のきいたこともできます。楽曲はPCでCDからとりこんだ曲をダウンロードするか、あらかじめ登録しておいて、iTunesで買うことになります。

従来のケータイとは一線を画す、大画面の動画視聴では、あらかじめ組みこんであるYouTubeアプリからYouTubeを見ることができます。残念ながら、iTunes上での映画やドラマのダウンロード販売は日本ではまだなので、その代わりにビデオポッドキャストをダウンロードしての視聴が増えることになりそうです。

日本での映画やドラマ販売については、待望論がでていますが、リアル店舗との兼ね合いや権利問題等々、なかなかすすんでいないのが現状です。iPod touchユーザーに加え、iPhoneユーザーも積極的にビデオ視聴を始めれば、映画やドラマのダウンロード販売が近い将来実現されるかもしれませんね。

以上J子が気になるポイントについてまとめてみました。詳しい機能の説明がアップルのサイトでビデオ提供されていますので、興味にある方は、一度ご覧になってみてもいいかもしれません。

MMD研究所によるアンケートではiPhoneについて「興味はある」が37.6%あるものの、「購入したい」は5.7%、逆に「購入しようと思わない」が39.5%に上ります。「購入した」はまだ0.6%に留まっています。

購入の決め手の筆頭が「アップル社製品が好き」ということや、購入者の約7割が「もう1台携帯端末を所持している」ということからみると、まだまだマニアの嗜好品という感じの見方がされるかもしれません。ケータイというより電話がついたiPod touchって感じですしね。

純増No1街道まっしぐらの、ソフトバンクから発売されたことで今後どう普及していくのか? TVCMも放映開始され、ケータイユーザーへの広がりが見られるのか?(でも高い。。)様々なiPhoneブログがついつい気になるJ子でした。

 

【文中敬称略】
(2008/09/17)






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