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そしてもうひとつ、KDDIの新製品ラインアップで注目なのが有機ELディスプレイの採用です。今回発表されたワンセグ対応機5機種のうち、W56T、W54S、W53Hには、サムスンSDI製の有機ELディスプレイが搭載されています。「ワンセグは質の時代。有機ELは、黒がくっきり、色が鮮やかで見やすいのがメリット」というのは採用の理由だそうです。この有機ELは、サムスンSDIとKDDIの共同開発で、サムスンSDIの工場には、KDDIのための専用レーンが用意されたとのこと。気合の入りようがわかります。 中でも目玉なのが、WOOOケータイの異名も持つW53H。高画質化技術「Picture Master for Mobile」を搭載し、・映像のシーンに併せてコントラストを自動調整、・黒つぶれ/白飛びしてしまった部分を自動補正、・色鮮やかに彩度を自動調整、・外光状況を光センサーで検知し、屋外で画面が黒つぶれする現象を自動補正、と、徹底して画像にこだわっています。「質の時代へ」という、auワンセグを代表する端末といえます。もちろん、音声付きの「1.3倍時短再生」、番組を一時保存し、後追い再生できる「タイムシフト」、EPGから行える録画予約、録画中にメールなどの機能が使える「バックグラウンド録画」などなど、ケータイワンセグとしての機能も充実しています。 その他で注目なのは、根強いファンをもつという、「INFOBAR」の第2弾「INFOBAQR2」(図7)
口の中で溶ける飴をイメージした、どこまでも曲面にこだわったフォルムは、開発が困難を極めたとか。しかも今回はワンセグ搭載で厚さ15mm、外観だけでなく中身もすごいケータイに仕上がっているようですので、店頭で確かめてみては? 以上もりだくさんでご紹介してきましたが、みなさん気になる端末は見つかりましか?買い替え平均年数って2.6年だそうですから、ドコモだったら901isや701is、auだったらW32やW33、旧ボーダフォンの903、803をお持ちの方達はまさに検討中なのでしょうか? そろそろワンセグデビューしてみます? |