【ケータイコラム】Wireless Japan レポート

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Y部長今年も恒例のWireless Japanが、7月14日から3日間東京ビッグサイトで開催されました。

毎年楽しみにしているWireless Japanですが、昨今の不況の影響で展示会場のブースの造作もシンプルなところが多く盛上りは今ひとつと言った感が拭えませんでしたが、いつものように筆者の独断と偏見に基づき、ちょっと気になったものをご紹介します。

●スマートフォン花盛り

iPhoneの国内出荷台数が200万台を超えたとの情報も漏れ聞こえてきているように、昨今のモバイル関係のニュースに、スマートフォンが登場しない日は無い状況です。

今回のWireless Japanでも、SMARTPHONE SHOWCASE と銘打ったコーナーが設けられており、各社のソフトウェアソリューション展示がされていました。

今回、Biglobe Adobe R.I.M.(BlackBerry)の3社が冠スポンサーとの事で、(ちょっと不思議な組合せですが) R.I.M.(BlackBerry)がその中心を陣取っていましたが、その他のソリューションがAndroid向けの物が多かったので、ちょっとチグハグな印象でした。

また、もう一つの雄であるはずの、Microsoft Windows Mobile陣営がほとんど見受けられず、スマートフォン勢力図を象徴している様でした。

午後に、SmartPhone Executive Seminar に参加したのですが、世界に於けるOS別のマーケットシェアの推移を見ても、明らかにWindows Mobileは縮小しており、Androidの躍進がめざましいとのデータが紹介されていました。

先日、Microsoftが米国で販売開始していた、自社ブランドのスマートフォン「KIN」の欧州での販売を断念し、Windows Phone 7 の開発に注力とのニュースがありましたが、Microsoft のスマートフォン市場での巻き返しは如何に? と言ったところでしょうか。



SMART PHONE SHOW CASE

SMARTPHONE SHOWCASE
(写真:Y部長撮影)
 
 






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