
【ケータイコラム】どうなの? iPhone3GS
せみの声もすっかり聞こえなくなって、朝晩ずいぶん涼しくなりましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 食欲の秋が怖い!? 久々のJ子です。
今回は、iPhone3GSについてレポートします。絵文字が使えない、ワンセグが見られない、おサイフケータイじゃない等々、一時は日本では定着しないのでは?とまで言われたiPhoneですが、今や推定100万台が稼動しているとまで言われるように、すっかり日常に溶け込んでいるように思えます。マーケティング会社GfK Japanの調査によると1年ぶりに6月に発売された、iPhone3GSは、海外メーカーの端末としては初の月間1位を達成したとのこと。ますますパワーアップしたiPhone3GSのポイントについて、まとめてみたいと思います。
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なんと言ってもスピード
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iPhone3GSの"S"が"Speed"をあらわしているとおり、今回のアップグレードで一番の目玉は高速化です。すでに各ニュースサイトやブロガーが取り上げているように、iPhone 3GとiPhone 3GSでは、かなりの違いが見られます。 Youtubeにアップされている動画を見れば一目瞭然↓
http://www.youtube.com/watch?v=d5ijZ1_l34k&feature=player_embedded
Apple社の発表によると、iPhone上で動作する機能すべての領域で、平均して約2倍の高速化が実現できたとのことです。これは、3Gに比べ、CPUクロックが412MHz→600MHzと5割増しになり、搭載メモリが128MB->256MBと倍増したことによるもの。 起動時間はもちろんですが、私たちにとってはキモである、日本語入力が相当速くなったのが、ユーザーの評価を大きく押し上げています。もちろん標準搭載アプリだけでなく、App Storeで購入したアプリでも同様のスピード感で操作可能です。 また、iPhone OS 3.0になったことで実現された、コピー&ペースト機能や、iPhoneの中の情報を一発検索できる「Spotlight検索」機能などが、従来の3GのOSを3.0にバージョンアップさせた場合よりも、遥かにサクサク利用できます。
iPhone OS 3.0では、メールの署名に住所が入っていたら、タップすれば地図表示ができるなど、アプリや機能の連携が強化されていますが、3GSの高速化はアプリの切り替えにおいてもよりシームレスな使い勝手を実現しています。アップルがスペックを強調することはあまりないのだそうですが、今回ばかりは"S"をつけたくなるわけですね。
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