
【ケータイコラム】突撃インタビュー:ドコモご担当者が語る「iコンシェル」:その3
こんにちは、J子です。その1、その2では、iコンシェルのコンセプトについて、企業での活用の可能性について、じっくりとお話ししていただきました。今回は、さらに掘り下げて、ユーザーの利用状況や、コンテンツの今後について伺いたいと思います。
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コンシューマーサービス部 ネットサービス企画 課長 那須 寛氏
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iコンシェルの利用状況
ではちょっと話題を変えて、今のiコンシェルの利用状況など伺えますか? まずはユーザー属性とか。
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那須 寛氏(以下那須氏):そうですね。iコンシェルのターゲットはM1,M2,F1,F2なんですが、やっぱりM1,F1が多いですね。基本的にはケータイのユーザー分布と同じです。
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1月19日時点で40万人を突破というニュースがありましたが、加入は順調に伸びているんでしょうか?
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那須氏:はい。おかげさまですでに50万人を超えてきていて、iチャネルの加入者数の伸びよりも早いペースになっています。
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確か、対応端末を購入すると30日間のおためしがついてきますが、そちらからの加入も多いのでしょうか?
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那須氏:というより、購入時の店舗での勧奨で加入していただいて、30日のおためし期間=無料期間を経てそのまま継続というパターンですね。店頭ご納得いただいて加入された場合、途中でおやめになるのも少ない傾向にあります。
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利用料金が200円ですが、他のサービス、たとえばiチャネルとトレードオフの関係になったりはしていないのでしょうか?
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那須氏:それはないですね。先ほどお話ししたように、iチャネルはブロードキャスト、iコンシェルはユニキャストですから、情報のすみわけができていて、ユーザーさんもそれを認識して使っていただいていると思います。
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なるほど。良く利用されているコンテンツというのはあるのでしょうか?
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那須氏:やはりわかり易いということで、トルカでのクーポンが多いですね。プレミアクラブでクーポンを出しているんですけれど、ダウンロードされるコンテンツとしては、それが圧倒的に多いです。スケジュールでいうと、チケット系ですね。
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那須氏:やはり加入したてが活発になるようで、今のところはまんべんなく来ていますね。ドコモショップでご加入者にその場でタッチしてもらう、なんてこともやっていますので。
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たとえば口コミでの広がりみたいなものも考えていらっしゃいますか?
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那須氏:そうですね。もともとトルカは赤外線で簡単にやりとりできますし、スケジュールもメール添付できますし、魅力的なコンテンツにしていくことで、口コミでの広がりというのも十分あると思います。今まで仕様ばらばらだったスケジュールのフォーマットもそろえましたので、これからは見たくなるようなコンテンツにしていくのが命題だと思っています。
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少し仕組みについてもお話いただきたいのですが、iコンシェルの利用にはお預かりサービスへの加入がマストになるわけですよね。
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那須氏:はい。この10年間で移動機の中にはパーソナルな情報が蓄積されてきましたが、今回それをこちら側でもバックアップしてくことで、個々の方がどんなデータをもっているか、もっていくのかを把握できるようになります。これは究極のパーソナルエージェントを目指す上で大きなメリットです。
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バックアップしてもらえるだけでなく、自動で更新してくれますから、ユーザーも積極的に預けようという感じになりますよね。
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那須氏:iコンシェルにご加入いただいている方は、預けるということを意識していないと思いますけどね。お預かりした電話帳の中にレストランとか病院とかがあれば、営業時間を追加したり、URLとか住所からアプリ連携して、地図情報が見られるようにしたり、更新だけでなく情報を追加する=付加価値をつけていきますということもiコンシェルの重要なコンセプトです。なので、付加価値がメインで、バックアップはiコンシェルに加入したらついてきた、くらいの感覚だと思います。
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iコンシェルにおけるパーソナライズ実現の仕組み |
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