iPhone 3G 評判は?

秋の気配が感じられる今日この頃ですが、皆様お元気ですか? J子です。
さて、今回のお題は「iPhone」です。発売時には長蛇の列ができ、一次ロットは完売でスタートを切ったといわれるiPhone。その後、多くの記事やブログで使い勝手や機能について取り沙汰されています。詳しい話は、それぞれを見ていただくとして、発売後約2ヶ月たったところで、どんなところで落ち着いているのか、主なトピックをまとめてみます!
 

一段落ついた販売台数

相変わらず純増数トップを驀進中のソフトバンクですが、iPhone発売の7月は純増21万5400台と2位のドコモ94200台を大きく引き離した形になっています。

iPhone自体の販売台数は非公開ですが、「7月11日に発売されたiPhoneの効果はあった。」とコメントがだされていますので、iPhoneが純増トップに貢献したことは間違いなさそうです。

昨年も同時期22万台でしたので、iPhoneで大幅アップというようには見えませんが、有力家電量販店販売実績集計の8月4日~10日では、7位にランクインしていますし(GfK Marketing Services Japan調査)、販売方式の変更による消費者買い控えで、販売台数の減少が取りざたされていることを考えると、かなりの比重を占めたのではないでしょうか。

とは言え、当初の一大旋風も落ち着き、「ブームは息切れ」? では、という見方も出てきています。なぜなら、8月利用分の、データ通信料から、月額5985円の定額制だったのが、利用状況に応じて増える従量制(最低1695円、上限5985円)に変更されたからです。孫正義社長が決算会見の席上で、「価格の高さから購入を迷っていた人はぜひ買ってほしい。」と呼び掛けたことも、憶測を呼んだ要因になっているようです。


タッチパネルは好き? 嫌い?

で、肝心の使い心地というところですが、まず大きく分かれるのが、タッチパネルの操作性についてです。

撮影:Jストリーム
(撮影:Jストリーム)

iPhoneを購入したい理由の筆頭に上げられるタッチスクリーンですが、実際に使ってみるとiPod touchユーザーでなかったユーザーは、慣れるのにちょっと時間がいるみたいです。

具体的な操作としては、画面に表示されたアイコンなどをタッチする「タップ」、連続してタップする「ダブルタップ」、タップした場所で押える「タップ&ホールド」、押えてポイントした場所を移動する「ドラッグ」などの他に、二本の指先をつまむように動かす「ピンチイン/ピンチアウト」、画面上でなぞるように指を動かす「フリック」などになります。

これらはおおむね好評なんですが、(というより、タッチパネルの操作性が好きで購入している人が大半だから当たり前)物議をかもしているのは、メール作成時の操作性です。入力には、ケータイに近い配列でひらがなが並ぶ形式と、QWERTY配列のソフトウェアキーボードが使えますが、いずれも普通のケータイからの入力とはかなり感じが違います。

ひらがなパネルの場合は、長押しをすると、上下左右にその段の他のひらがなを出すことができるので、普通のケータイより、少ない操作で入力することか可能なはずなんですが、iPhone 3Gのビデオガイドにでているお兄さんみたいにうまくできない! という意見がブログなどで続出。

押した感がないのと、配列に慣れないこと、キーボード形式については、タッチパネルでキーが小さいので、簡単に隣近所が押されてしまうこと、さらに入力から反映の速度が結構遅いこともあって、誤入力を続出、親指弾丸入力に慣れ親しんだユーザーには今のところかなり不評です。特に爪の長い女子には、爪ではタッチパネルが反応しないので、長文入力はほぼ不可能とか。。。

 





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