2007年ケータイ冬モデルトピックス

いよいよ年の瀬も押し詰まってきましたが、皆様お元気ですか? J子です。

今回は、新たな販売方式を導入後初の販売合戦になった、冬モデル携帯についてレポートします。皆さんはもう購入されましたか?

今回はドコモが春商戦モデルを含む23機種、auが9機種、ソフトバンクモバイルが10機種、合計42機種が順次発売され、おとなしめだった夏に比べ、店頭は大賑わいです。一方で、総務省の販売奨励金見直しの要請を受けて、各キャリアが新しい料金プランをだし、これまで通信料金と明確に分離されていなかった端末価格があらわになったことで、消費者の端末選びは慎重になる傾向があるようです。

これまであまり気にしなかった端末価格ですが、もし一括払いにしたとすると、ハイエンド端末なら7万円とかするわけですから、選択にも力はいっちゃいますよね。さて、料金プランの話は今度にするとして、早速各社の新端末を見てみましょう。

 

「プレミアム」と「キャラケー」のソフトバンクモバイル

まずは、11ヶ月連続加入者純増ナンバーワンで勢いづくソフトバンクですが、わかりやすい料金訴求で形成された「割安」感の中にあえて「プレミアム」をテーマに2つのSHワンセグケータイ「THE PREMIUM SoftBank 820SH」(図1)と「THE PREMIUM SoftBank 821SH」(図2)を投入。世界最薄のワンセグと美しいデザインにこだわっています。500万画素のデジカメ携帯「PHOTOS 920SC」やミラーパネル装着の「MIRROR 812P」など、ソフトバンク=高品質な端末というイメージを打ち出してきているようです。

 

【図1】THE PREMIUM
SoftBank 820SH

【図2】THE PREMIUM
SoftBank 821SH

【図1】THE PREMIUM SoftBank 820SH【図2】THE PREMIUM SoftBank 821SH
ソフトバンクモバイル プレスリリースより

毎日使う携帯ですから、やはり基本は使い易くてしかもおしゃれな端末がいいですよね。料金構成で確実に契約を伸ばしてきましたが、いよいよ本格的に他キャリアの牙城を切り崩しにかかる! という孫社長の意気込みが伝わる逸品です。

そうはいっても、ソフトバンク=予想外も大事なので、商標登録までした「キャラケー」。注目なのは、「913SH G TYPE-CHAR」。通称シャア専用ケータイ。機動戦士ガンダムで人気のシャア・アズナブルをイメージした携帯です。オンラインサイトで受け付けた限定5000台は、なんと4日で売り切れるほどの人気だったとのことでです。世界最大!? のシャア専用ザクの頭部型(12分の1スケール)充電器にセットすると、携帯画面がモノアイになって光るという凝りようは、大変なものです。(図3)

【図3】シャア専用ザクの頭部型充電台

【図3】シャア専用ザクの頭部型充電台
ソフトバンクモバイル プレスリリースより

で、忘れてならないのは、やっぱりAQUOSケータイです。業界最大クラス(13.2インチ)のフルワイドVGA液晶搭載で、しかも18mmというこれまでの中での最薄を実現。画面の一部をズームできる機能や画質を細かく調整できる機能、好きな場面だけを保存できる分割編集機能などまでついて、もうケータイで見るという域を超えています。大画面を生かした2画面同時表示で、番組を見ながらメールはもちろんサイトも見ることができるなど、ワンセグならではの機能も満載で、さすが第4弾! の貫禄です。

 






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