携帯国取り物語は誰が勝つ?

auの2006年秋端末

M部長、朝晩ずいぶん涼しくなって、秋を感じますねー。今夜はお月見でもしたい気分かも。。。
 
いい案だねー、J子くん。けど、さっきからぼりぼりお菓子ばっかり食べてて、ちっとも仕事が進んでないようだね。このところ心なしか、ほっぺたもふっくらしてきたような。。。いやぁ、秋を感じるね。(いやみ)
 
あらぁ、そういうM部長こそ、お昼にカレーの大盛り頼んじゃって、最近、ベルトがなんだかきつそうですわ。。。持病の通風がでますわよ。。。(いやみ返し)
いや、ま、その、お互い、天高く、なんとか肥ゆるってことかねー。
 
ねー。(ダイエットしなきゃ。。。)。さて、今回も、1ヶ月後にせまりいよいよ盛り上がる番号ポータビリティネタです、始めますよ!
前回は、各キャリアの戦略をまとめてみたけれど、ここに来てauは秋冬モデルとして12機種、8サービスを投入、いよいよ臨戦態勢か? って感じだね。
 

【表1】auの新サービス

サービス名 概要 対応機種 提供時期 利用料
EZニュース
フラッシュ
BCMCSを利用して、ニュースや天気などの情報を配信 W43H
W43CA
DRAPE
W47T
9月 無料
EZチャンネル
プラス
BCMCSを利用して、音楽やお笑いなどの番組を配信 W43H
W43CA
DRAPE
W47T
9月 315円/月
au My Page メールや写真などのデータを100Mバイトまでバックアップ、PCからもアクセス可 EZ アプリ
対応全機種
※1
9月中旬 無料
アドレス帳預けて
安心サービス
au端末のアドレス帳をサーバー上にバックアップPCから編集可 EZ アプリ
対応全機種
※2
9月中旬 無料
テレビ電話 au端末同士なら最大5人まで通話可能、ドコモ、ボーダフォンとも通話可 DRAPE
W47T
12月 音声通話料
の1.8倍
デコレーション
メール
HTMLメールを送信できる。他キャリアのHTMLメール対応機とも送受信可能 W43H
W43CA
W43SA
DRAPE
W47T
※3
対応機種の
発売時期
無料
EZケータイ
アレンジ
待受画面やメニュー、着信音など画像と音を一括で着せ替える W41SH
W43SA
対応機種の
発売時期
素材の
追加は有料
絵しゃべり 画像データに音声を重ねて、しゃべっているようなムービーを作成・送信できる W43SA
W47T
DRAPE
対応機種の
発売時期
105円/月

※1:W43H、W43CA、DRAPE、W47Tは端末のメニューから直接各種データの保存・復元が可能。EZアプリ非対応機種ではデータの保存・復元ができないが、Eメールで更新情報を受け取る機能のみ利用可能
※2:W43H、W43CA、DRAPE、W47Tは端末から直接アドレス帳の保存・復元が可能
※3:デコレーションメールの送信が可能な機種。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0608/29/news109.html
ITmediaBizMobile2006年08月29日

新しいネットワーク技術を生かしたサービスも含まれていますけど、特徴的なのは、 他のキャリアにあって、auにこれまでなかったサービスが揃ったってことですよね。
そう、テレビ電話、デコレーションメール、EZニュースフラッシュなどなんだけど、他キャリアとの差別化ポイントとして展開するというよりは、「あの機能・サービスがないから移行はちょっとね」というユーザーを呼び込もうってことだね。
 
逆に流出防止の意味もありますよね。特にデコメなんかは、今若い女性の間でとてもはやってて、ドコモ東海の営業資料では、他キャリアからの乗り換え理由の筆頭がデコメールだったらしいですよね。auは防衛の意味でも、今のうちに始めておかないと、まずいっていうのがあるんじゃないでしょうか?
 
それも言えるね。ドコモのユーザーからデコメをもらっても、デコメで返信できないとつまらないからね。特にコミュニケーションにこだわる女性にとってはね。
 
ところで、今回のauのデコレーションメールはドコモにも普通に送れるらしいですね。
そう、これまでドコモからauにデコメを送る場合は*@ezweb.ne-deco.jpと、neとjpの間に 「-deco.」と挿入する必要があったし、受け取る側も直接ではなくて送られてきたURLをたたいて、見に行く必要があったんだけど、今回のauのサービスは、何もしなくてもそのままドコモに送れるらしいよ。見る側も対応機種であればOK。
 
現在のケータイユーザーにとって、友達同士で同じコミュニケーションツールを使うっていうのは、必須ですからね。絵文字も自動変換されるようになりましたけど、テキスト以外の方が今のメールでは重要になってますから。友達に送れないというのは、キャリア変更の大きな理由になります。
プッシュトーク開始時に互換性がないコミュニケーションサービスは伸びないかも、って話をしたと思うけど、これは逆に伸びてるサービスだからこそ互換性をもたせたってことになるかな。。。auはテレビ電話も、他キャリアと通話できるようにしたけど、各キャリアともに利用促進になるのかどうか、注目だね。
 
IP電話を使っているauと回線交換のドコモ、通信形式は違いますが、通話料金は、普通の音声通話より高いですからね。盛り上がればARPU(1ユーザー当たりの月間平均収益)の押し上げにつながりますよね。
だね。
 


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