
こんにちは。情報局・局長の久保田です。JTBが運営する携帯電話向け宿泊予約サイト「るるぶトラベル」が、本日より宿泊先検索のFlash化を導入されましたね。
今朝の日経新聞13面の記事によると、今回のFlash導入に関しては、プラン検討時の画面の読み込み回数を減らすことで、離脱率を下げ、予約率の向上を図る考えだそうです。
これまでは、利用者の8割が目的のプランの到達前に検索をやめてしまっていたそうで、Flash化の導入により、宿泊プランの詳細の表示までに読み込む画面の回数が、従来の半分の5回になったそうです。
記事にある「8割が目的のプランの到着前に検索をやめていたという」というのは衝撃的な数字でした。
たしかに、携帯は、いつでも持っていて便利な反面、切り替えの待ち時間など、少しのことでもストレスになりやすいですものね。。。
Flash化した新しいページでは、
●都道府県、市などの宿泊希望エリアの入力を1つのページで済ませられるようになったり、
●宿泊プラン一覧のなかから、次々と宿泊先の情報を見ることができたり、
と、ユーザーの快適な携帯予約をサポートするつくりになっています。
コンバージョンに至るプロセスをいくつかのステップにわけて分析し、各プロセスでの課題と目標を掲げていくという視点も大変参考になりました。
以上、今朝の気になるニュースということで、ご紹介でした。
■るるぶトラベル 「モバイルサービスのご紹介」ページ(PC)
■るるぶトラベル携帯サイト http://rurubu.travel/
※携帯サイトトップページ上部にある「宿・ホテルFLASH検索」よりアクセスできます。
(2009/10/15)