ダビング10とは、コピー・ワンスに代わり2008年7月より日本の地上デジタル放送、衛星デジタル放送で運用開始した、映像データの著作権保護技術。ダビング10では、放送局がダビング10制御データを加えた番組を放送し、番組を対応機器で録画した場合、その録画データを9回まで「録画機器からデータを削除せずに」メディアへコピーできる。10枚目のメディアに録画データをコピーしようとすると、コピーワンスと同様、録画機器からデータを削除する「ムーブ」として処理される。ワンセグ対応の携帯端末でも、ダビング10対応のものがあり、本体メモリに録画したワンセグの番組を9回までメモリカードにコピー、1回ムーブすることができる。