キセノンフラッシュは、希ガスの一種であるキセノン(Xenon)を利用したキセノンランプを、カメラのフラッシュに用いたもので、ごくわずかな時間にとても明るい光を放つことができる。実装スペースや消費電力の関係から、携帯電話のカメラ機能においては補助的に使う白色LEDを利用した撮影補助用ライトが多く使われてきたが、キセノンフラッシュを利用すれば、白色LEDに比べ約4倍の光量を得ることが可能。さらに、自然昼色に近い色で、写真撮影に向いているため、キセノンフラッシュ搭載の携帯端末は、写真を多用するようになって画質にこだわりたいブロガーなどに人気となっている。