
用語集
LTE
3.9Gと呼ばれる次世代通信規格の1つ。"Long Term Evolution"の略称。LTEの特徴として、電波を使った携帯電話・モバイルの通信規格でありながら、20MHz幅を使う環境で最大で下り326.4Mbps、上り86.4Mbpsという非常に高速通信環境を提供可能な点である。現在提供されているHDSPA方式で下り14.4Mbpsが最高であることを考慮すると大幅な通信速度の向上になる。
世界の大手事業者の多くがW-CDMA、CDMA2000問わずに採用の方針を示しており、標準的な規格であるといえる。日本国内でもNTTドコモ、ソフトバンク、イーモバイルに加え、CDMA2000を採用しているKDDIも3.9GにはLTEの採用を表明している。