![]() 毎日就職EXPO特設サイトは、Flashによるわかりやすいインターフェースにより、イベント紹介の映像に容易にアクセスできる構造となっている。同時に、ページを上下に二分割させることで、Flash Videoで注目させ、その下に配置したHTMLでの会場案内にもアクセスしやすい作りを意識した ※「毎日就職EXPO」特設サイトhttp://job.mycom.co.jp/07/pc/visitor/ 2007conts/expo/
株式会社毎日コミュニケーションズ
新卒学生を対象とした就職情報サイト。毎年50万人以上の学生の就職活動をサポートしており、全国の企業5,000社以上の情報を掲載している。さまざまな条件で企業検索を行うことができる
「毎日就職ナビ 」 |
映像を導入するにあたって、同社が注意を払ったのは、EXPO特設サイト全体での効果である。映像を単体で考えるのではなく、映像をサイト内でいかに有効に配置し、いかに他の要素と関連づけ、トータルでの情報発信力を高めるかが重要である。具体的には以下のような点が工夫のポイントである。
(図2)イベントの雰囲気を掴んでもらうだけでは、サイトの目的は達成されていない。いかにイベント会場へ足を運んでもらうように情報をスムーズに提供できるかが、重要なのである。
Flash再生中であっても、目的の会場情報などに素早くアクセスできるように二分割の画面構成とした 3.二分割で素早い誘導─Flashで注目させ、HTMLの詳細情報に誘導 「Flashの部分は、一度見て概要をつかんでいただくためのコンテンツですが、下のHTML部分は、情報が毎日のように更新されるので、何度もアクセスしていただくことになります。ですから、どんな状態でもすぐにこちらをクリックできる仕組みにしたかったのです」 |
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4.映像部分は簡潔にテンポよく これらの映像は、あくまでも雰囲気や表情を伝えるためのものであり、じっくり見せることが目的ではない。むしろ、さっとイメージを掴んでもらい、必要に応じて次の映像を選択してもらう。 視聴者が選択しながら情報収集することで、能動性を損なうことなく、イベント情報への理解を深めてもらうことを意図したのだ。 |