事例紹介  

簡単編集+ネット配信で商品訴求の機会を拡大
セキスイハイムクリエイト株式会社様の場合

One Cut
映像で見る工場見学:キャプチャ画像

「実際に人が空間を見る時には、動き回りながら見るものですから、映像のほうが、よりリアルに空間の奥行きなどを表現できるものなのです。」

住宅販売における映像活用のメリットをそう語るセキスイハイムクリエイト。同社は、映像活用の流れを編集システムからストリーミング配信までの一連の流れで再検討し、より費用対効果の高い方法を模索。眠っていた映像素材に新たな価値を何重にも生み出す仕組みづくりに成功した。

※今回ご紹介のコンテンツは、セキスイハイムWebサイト
http://www.sekisuiheim.com/ )でご覧いただけます
セキスイハイムWebsite
セキスイハイムクリエイト株式会社
「となりのハイムさん」のCMでおなじみの「セキスイハイム」
http://www.sekisuiheim.com/ )。セキスイハイムクリエイトでは、セキスイハイムの販促ツールやカタログ、Webサイトなどの企画制作を担っている

「簡単編集+ストリーミング配信」で
効率的な映像での訴求に成功

これまで販売拠点向けに制作してきた販促用の映像コンテンツは、1本につき10分にも及ぶ。展示場で上映するには適当な長さだが、短時間に要点がまとめられた内容が好まれるネット配信には向かないことも多い。伝えたい内容は同じでも、媒体によって手法を変える必要が出てくるのだ。かといって、1から新たに作り直せば、コストが2倍に跳ね上がる。

そこで、Webサイトでのコンテンツ配信作業を「流れ」でとらえ、「簡単に編集から配信までを行える」仕組みを導入するという案が浮上した。ここでムダのない扱いやすいシステムの導入を検討した結果、株式会社アイ・ビー・イーのIBE Outliner
http://www.mpeg.co.jp/products/outliner/ )を中心とした編集システムを活用し、編集後の映像コンテンツをJストリームのストリーミング配信インフラを通じWeb上から広く訴求する形をとることとなった。2005年3月のことである。

IBE Outlinerの特長は、「メタデータ」だけで編集が完結する点である。メタデータとは、映像の時間情報などをデータベース化した参照用データのことである。メタデータ上で時間を編集して再生させれば、データベースは元のコンテンツを参照し、指定された時間部分のみを再生する。つまり、元のファイルに手を加えずに、さまざまな切り口で映像を見せることが可能なのだ。

さらに、編集されたメタデータをIBE デジタルビデオフォーマット変換システム 「Internet Video Processor」に渡せば、自動的に編集後のものがそのままストリーミング用にエンコードされる。エンコードされた映像はJストリームのインフラを通してインターネット上で配信される。

このような「必要な時に必要な部分だけを抽出できるシステム」は、対ユーザーだけでなく、社内・グループ内でも効力を発揮する。販促物の内容をストリーミングで確認することができ、例えば、耐震実験の映像を探す際にも、メタデータに入力したタイトルなどから、簡単に検索できるようになった。


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http://www.richcontent.jp/jstream/richtb.cgi/67
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