「やさしさ」「快適さ」--自社の優位性をどう伝えよう小林製薬の「サラサーティー」は、1988年に日本初の女性用おりものシートとして誕生して以来現在まで、業界売り上げナンバー1をキープするロングセラー商品。その一方で、業界全体を俯瞰すると、おりものシートに対するニーズの高まりから、現在では他社から同様の機能を打ち出す製品が出されている。 20周年を機に、サラサーティの持つ品質の高さ、他社との違いを一人でも多くの女性により知ってもらい、実際に使用してもらえるよう 記念キャンペーンを展開。購入者に向けたプレゼントキャンペーンや、サンプルの無料プレゼントなど、店頭や広告で多面的なアプローチを行うとともに、インターネットでは、リッチコンテンツを用いたスペシャルサイト「さらさらやわらかな世界」を期間限定でオープンした。 「肌へのやさしさ、心地よさを体験してもらうには、実際に使っていただくのが一番です。今回のキャンペーンでも無料サンプルの配布を実施しましたが、ただし、サンプルを配布できる数には限界があります」(マーケティング担当者)。今回のキャンペーンでは、その限界をスペシャルサイトでの疑似体験というカタチで、フォローすることができたと評価しているという。 同製品の強みは、天然コットンを100%使用した、「肌へのやさしさ」。 「しかし、心地よさややわらかさ、やさしさといったものは、文字や写真だけではなかなか伝わりません」とマーケティング担当者は言葉を続ける。そこでスペシャルサイトではFlashアニメーションなどのリッチコンテンツを用い、ユーザーがマウスで触れたり、なでたりすることで、綿がふくらむ、羽が舞い散るなど、ふわふわとした感触やさらりとした心地よさを体験できるような内容にした。 |
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ヒーリングサウンドを聴きながら「やさしさ」をテーマにしたコンテンツに触れることで、ふわふわ&さらりとしたした心地よい感触を体感できる。ほかにコンテンツを体感することで変化する「心のサラサラ度」のバロメーターや、ブログパーツも提供 |