クチコミ時代におけるカルビーの「おいしさ」の伝え方
カルビー株式会社様の場合

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One Cut
生産者からの動画メッセージ
ポテトチップス主要商品の商品パッケージに記載されたURL、または二次元コードを使って携帯電話からもアクセスが可能。商品パッケージ記載の情報から、生産工場、じゃがいもの産地、生産者名などが調べられる。

生産者のこだわりをビデオメッセージやテキストで配信。じゃがいも畑を背景に、じゃがいもづくりを熱く語る生産者の生の声からは、ものづくりに対する誠実な思いが伝わり、親しみと同時に安心感や信頼感を抱かせる

「生産者からのメッセージ」
http://www.calbee.co.jp/jagaimo/
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カルビーWebサイト
カルビー株式会社
月間のトータルページビューが3000万を超えるカルビーのホームページ。楽しく商品を紹介するコンテンツやじゃがいもの研究成果を紹介するコンテンツのほか、無料のユーザー登録で利用できるコミュニティやゲームといった参加型、体験型コンテンツも豊富に。コーポレートメッセージも強く打ち出されている

生産者の肉声を通じて、
作り手の想いをより伝わりやすく

カルビーのポテトチップスと言えば、誰もが知っているスナック菓子の定番中の定番。そのポテトチップスの商品パッケージが、今年の1月29日から大きく刷新された。記載の二次元バーコードまたはURLからアクセスできるのは、同社のWebサイト上で公開されている「じゃがいも 丸ごと!プロフィール」。製造日と製造所固有記号を入力することで、購入した商品が作られた工場やじゃがいもの産地、生産者などの情報を検索できる、トレサビリティサービスだ。

携帯電話とパソコンの両方から利用できるが、パソコン向けのサービスでは、産地の詳細な情報に加えて、一部生産者からのメッセージを動画で見ることができる。自分が手にした商品には、どんな人が作ったじゃがいもが使われているのか、文字通り「作り手の顔」が見えるのが大きな特徴だ。

「今やスーパーの野菜にも、生産者の名前や写真が記載されている時代。Webを使って情報を公開するにあたり、動画を用いることで、どんな人が作ったのかがひと目でわかるようにしたかった」と担当者。生産者本人の肉声で、じゃがいもづくりへのこだわりを語ってもらうことで、「作り手の想いが、よりお客様に伝わるコンテンツ作りを目指した」という。

同社ではこれまでにも、テレビCMやCMのメイキングなどの動画配信を行ってきたが、「じゃがいも 丸ごと!プロフィール」内で見られる生産者のメッセージビデオは、すべてこのために撮りおろされたもの。契約農家を一件一件取材した生の声を届けることで、生産者と消費者の距離を縮め、商品に対する安心感や親しみを感じてもらうのが狙いだ。

実際に消費者からの反響は大きく、「子どもに農家の方の動画を見せながら、この人が作ったんだよと話ました」など、好意的なコメントも複数寄せられているという。

「じゃがいも 丸ごと!プロフィール」
Webサイト上で公開されている
「じゃがいも 丸ごと!プロフィール」


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