商品の販売促進に欠かせないキャンペーン。最近急増している「続きはWebで」というCMにも顕著なように、ここ数年キャンペーンに、Webサイトを積極的に活用する企業が増えている。しかし、リアルのキャンペーンとWebキャンペーンが共に話題を呼び、相乗効果をあげている例はまだ少ないのではないだろうか。
サンスターが展開する「SUNSTAR TONIC AIRWAYS」は、そんな数少ない成功例のひとつと言えるだろう。同社の定番商品である「サンスタートニック エナージングシャンプー」に、新タイプ「ナチュラルモイストタイプ」が加わったことを記念した、このキャンペーンのテーマは「スッキリ爽快」。ブランドのターゲットは30代男性、テレビよりもWebとの親和性が高い世代だ。
「商品の魅力を理解いただくための一番の方法は、実際にシャンプー体験しただくこと。だからといって、いまや単純に街頭でサンプルを配り、サンプルを使っていただける日をひたすら待つだけでは無理があります」
そこで、シャンプー体験への導線として、キャンペーンでは、「爽快感」という目に見えない感覚的なものに対して、いかに興味を持ってもらうかが課題となった。
「『なんだかスッキリ体験をしてみたくなってきた』と思っていただけるよう話題喚起を積極的に行っていこうと企画を固めていきました」 担当者は語る。
爽快感から空、さらには航空会社とイメージを膨らませ、「SUNSTAR TONIC AIRWAYS(以下、STA)」という仮想航空会社を設定。リアルな展開では、タレントを招いてのシャンプー体験イベントのほか、全長12mの「サンスター トニック トラック」(上図参照)内に設置されたSTAファーストシート洗髪にて、全国行脚のシャンプー体験を展開させた。
このブログの更新情報を、メールで受け取ることができます。メールアドレスを入力してください。
Powered by ブログメール プライバシーポリシー
Jストリームのサービスに関する詳しい情報 やお見積もり・お問い合わせは、こちらのサイトをご利用ください。