ENEOSが手がけるCSRの新たなWeb戦略
~こだわりは「遊び心」と「体感」~
新日本石油株式会社様の場合

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「ENEOS Green Station山里だより」トップページ
「ENEOS Green Station 里山だより」
http://www.eneos.co.jp/company/csr/sat
oyama/


美しい里山の風景とその保全活動の様子を、写真、映像、音声、テキストを交えて紹介する「ENEOS Green Station 里山だより」。同社が参加する里山保全活動「東京グリーンシップ・アクション」を、社員ボランティアの視点で、体感することができる
新日本石油Webサイト
新日本石油株式会社
日本最大手の石油元売り会社であると同時に、天然ガス、電気、燃料電池など幅広い分野に進出する、総合エネルギー企業。街中で見かけるSS(サービスステーション)の「ENEOS」ブランドはあまりに有名だが、さらにホームエネルギーの分野でも同ブランドを浸透させるべく、非SSユーザーを含むあらゆるステークホルダーをターゲットにしたCSR広報活動にも注力。CSR専用サイト「ENEOS Social Station」を通じて、きめ細やかな情報発信を行っている

CSRブランド浸透に向けた新たな展開

「ENEOS」はご存知の通り、新日本石油株式会社が展開するブランドである。オレンジに白抜き文字のサービスステーション(以下、SS)のロゴは、今や街の風景の一部となっているので、ドライバーなら一度は目にしたことがあるだろう。

このように、ドライバーなど、SS利用者の間では高いブランド認知率を誇る「ENEOS」だが、一方で、「近年では、家庭用燃料電池なども展開する総合エネルギーブランドとして、非SS利用者を含むあらゆるステークホルダーからの支持獲得を目指すことが、広報の新たなテーマ」(担当者談)であった。

また同時に、森林保全や環境教育への参加など、同社が積極的に取り組んでいるCSRについての情報を、どう発信していくかということも、課題のひとつとして挙げられていた。

そこで同社では、2006年4月にCSR専用サイト
ENEOS Social Solution」をオープン。CSRのWeb展開においては、広く、タイムリーに情報発信できるWebの特性を活かし、CSRレポートの電子化から手がけていくこととなった。そして、 2007年2月に関連サイトとしてスタートしたのが、Flashや動画を活用したサイト「ENEOS Green Station
里山だより
」である。

「ENEOS Green Station 里山だより」キャプチャ1
新たな層へ向けて言葉では伝わらない自社のCSR活動の価値を、リッチコンテンツでわかりやすく紹介

「リッチコンテンツを導入したのは、まず第一に、『ENEOS』というブランドに親しみのない方も含め、多くの方に関心を持っていただけるものにしたいという思いがあったから。また、言葉ではなかなか伝わらない自社のCSR活動を、映像や音を交えたリッチコンテンツにすることで、わかりやすく紹介したかった」と、担当者は語る。



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