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三井住友海上きらめき生命保険株式会社
2001 年10 月1日、三井住友海上グループの生命保険事業を担う目的で設立される。一人ひとりの人生設計にあわせたきめ細かなコンサルティングの推進をモットーに、顧客へ直接問いかけができるメディアとしてサイトでの情報発信にも積極的に取り組んでいる
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生命保険は、個々の家族構成や背景等によって選ぶべき商品やプランが異なるため、契約過程ではコンサルティングが欠かせない。三井住友海上きらめき生命保険(以下、きらめき生命)では、設立以来、生命保険の考え方や検討のための判断材料をいかにわかりやすく一般消費者に発信するかに注力してきた。
それは、多くの消費者が抱く生命保険に関するイメージーーつまり、「 商品が複雑でわかりにくい」あるいは、「 コンサルティングを受けるのが面倒」といったことが原因で、初回訪問に至るのに多くの労力を要していたからである。
きらめき生命では、マネー誌や新聞での記事広告を定期的に行っており、そのたびに消費者からの質問を主に電話で受けていた。しかし、電話による説明では長時間を費やしても限界があり、広告で消費者の注意を引いた後それをいかに興味にかえ、資料請求や代理店による保険提案へつなげるか模索していた。
ストリーミング活用で消費者の疑問を効率的に解消きらめき生命は三井住友海上グループの生命保険事業を担う目的で開業した会社であり、その販売スタイルは「損害保険代理店によるコンサルティングセールス」である。 商品だけでなく、きらめき生命の販売スタイルをよりわかりやすく一般消費者に情報発信するための手段を検討した結果、きらめき生命では、2003年2月の新商品発売をきっかけに、ストリーミングによる商品説明を開始した。きらめき生命が考えたストリーミング活用の主なメリットとは、次のようなものだった。
2003年11月にはサイト全般を大幅にリニューアルし、ストリーミングによるコンテンツを増加。「ウェブ生保講座」としてリリースするとともに、サイト上で主力商品の保険料試算機能を追加。消費者に具体的イメージを持って資料請求や問合せへと進めてもらえるようになった。 |
3ヶ月で3倍に資料請求数が増加雑誌等への広告出稿毎にサイトアクセスは増え、昨年11月のサイトリニューアル前と今年2月を比較すると3ヶ月間で資料請求数が約3倍に伸びた。 また、生命保険に関する基本的理解を得た人が増えたために、営業担当者や代理店からは「初回訪問時からより踏み込んだ話ができるようになった」との評判も得た。 「サイトアクセス数とは、お客様の興味の現れとして貴重なものです。しかし、サイトアクセス数=契約数ではありません」 サイトへのアクセス後、消費者の興味をいかに高め、より一層多くの人に自社のコンサルティングに触れてもらえるかが今後重要になってくる、と担当者は語る。 「そのためには、生命保険全般に関する関心度を高め、自社の考え方をご理解いただくための情報提供の仕組み作りが欠かせません。ストリーミングは、そのための最適なツールのひとつです」 三井住友海上きらめき生命――「一人一人の人生が光り輝くためのサポートを」という社名に込められた想いを実現するために、人生サポートのための有効なツールとしてストリーミングはここでも活躍している。【文中敬称略】 |