医師が薬の情報を得る今どきの方法
株式会社ケアネット様の場合

One Cut
イメージ
専門性の高い複雑な医療情報も、ストリーミングなら短い時間で理解を促進。時間、場所を選ばない簡便さが忙しい医師の情報手段として受け入れられた
(写真はイメージです)
「club C@reNet」Webサイト
ケアネットの医療情報専門サイト
『club C@reNet』
※ケアネットでは、専門分野ごとに情報がまとめられている。各分野でのページで「WEBマガジン」と記述のあるものがストリーミングでの情報提供を行っている
※記述内容については、2003年3月27日現在のものであり、現状とは異なる場合があります

まさに「いつでもどこでも効率よく」が必要だった医師たち

ケアネットは、日本唯一の医療専門CS放送やインターネットを通じ、医療現場のコミュニケーションをITで支えるリーディングカンパニー。病院、薬局、製薬企業に向けたよりよい情報提供活動を日々追求している。

薬剤に関する情報は、その作用や人体に与える影響など複雑なものが多く、これまでは主として各製薬会社の医薬情報担当者が病院を訪問して直接説明を行っていた。しかし、一日のほとんどを診療に向かう医師には、十分な情報を望みながらも、その時間がとることが難しく、薬剤情報に関する円滑なコミュニケーション方法は医療界全体の大きな課題となっていた。
イメージ

3回の配信で6年分の成果

ケアネットでは、医療情報専門サイト『club C@reNet』を開設し、そこでの情報発信にストリーミングを活用した。動画と音声による説明は、個々の情報の関係性がわかりやすく、短時間でも医師が簡単に理解できることを可能にした。医師は学会発表の資料作成なども多く、パソコン所持率が高かったこと、インターネットなら時間や場所を選ばずアクセスができることなども、忙しい医師との相性を高めた。

また、同じくウェブ上で行う動画と音声による薬剤情報提供サービス「eディテーリング®」では、新薬に関する3回の情報配信に対して合計16,000件近いコンテンツ視聴とアンケート回数を得た。これは一人の医薬情報担当者の約6年を要するのに匹敵する成果だった。

医療現場に流れるストリーミングの役割

ストリーミングなどの動画や音声を用いたコミュニケーション方法は、医療の現場では、次のようなメリットを生じるものとして歓迎されている。

製薬会社からの多数の訪問に対応しきれず困っていた医師にとっては、必要な部分だけを集中的にわかりやすく情報収集できる。
遠方の開業医にとっては、情報を得やすくなっただけではなく、見たその場で製薬会社へのコンタクトの希望を伝えることもできる。
製薬会社にとっては、症例や医師の薬の使用経験、要望などを把握したうえで、効率のよい情報提供ができる。また、新たな医師とのリレーションの発掘にもつながる。

この記事をご覧になっている方で病院にかかったことのない方はほとんどないと思うが、その医者の知識や情報を支えている点で実はストリーミングが一役買っていたのである――今回はそういうお話でした。

【文中敬称略】
(2003/03/27)



>> この記事のトラックバックURL:
http://www.richcontent.jp/jstream/richtb.cgi/3
3月7日開催 無料ライブセミナー 企業のスマートフォン活用戦略と
急増するスマートフォン市場最新動向
東北地方太平洋沖地震に関するCDNサービスの無償ご提供について
マーケティング施策のヒントが見つかる!
リッチコンテンツ活用成功事例集
情報局のRSSアドレスが変更になりました

ブログをメールで購読できます

このブログの更新情報を、
メールで受け取ることができます。
メールアドレスを入力してください。


Powered by ブログメール プライバシーポリシー

このサイトについて
Jストリーム・スタッフBLOG