IMJ モバイルは、「iPhone サイト及びアプリの利用実態調査」を発表した。サイトとアプリの利用時間、利用時間帯に大きな差はなかったが、利用ジャンルや、閲覧後の行動や感情の変化などには違いがみられた。
本調査は、ネットリサーチによるもので、15~49 歳のiPhone を保有している男女を対象に行った。調査期間は2010 年7 月16 日~7 月17 日、618名の有効回答数を得た。
利用時間帯では、サイト・アプリともに「自宅でくつろいでいるとき」(サイト:57%、アプリ:61%)が最も高く、次いで「就寝前」(サイト:42%、アプリ:
45%)となっており、「モバイルメディア≠移動のみの利用」という傾向を一層強めている様子だ。
利用しているジャンルは、サイトではポータルサイトやネットショッピング、ネットバンキング、ブログ・掲示板など、アプリではゲーム、ニュース、乗換案内、地図、音楽などが上位にあがってきている。こちらは、現状のコンテンツ提供事情にもよるだろうから、提供側次第で今後の変化も考えられる。
また、閲覧後の行動や感情の変化の1位は、サイトでは「興味を持った」(21.4%)、アプリでは「サイト・アプリを友人、知人に勧めた」(16.2%)となっている。
急速な普及を見せているiPhoneだが、ネット端末として、企業・購入情報に関する取得やクチコミツールとして、今後ますますの影響力の拡大が予想される。
↓IMJ モバイル「iPhone サイト及びアプリの利用実態調査」
http://www.imjmobile.co.jp/news/file/pdf/report/imjm20100809.pdf
(2010/08/09)

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