日清食品は、1992年の発売以来多くの消費者に親しまれてきた「日清ラ王」全シリーズを、8月に生産終了することを決定。7月30日から特設サイトで「ラ王追湯(追悼)式典」が開催されている。
「ラ王追湯(追悼)式典」とは、『「追湯(ツイートウ)」、この世を去りゆくラ王生タイプを惜しみながら、祭壇のカップにお湯を注ぎ、ラ王への思いをTwitterでツイートして頂く儀式です。』とのこと。
サイトにアクセスして追湯するをクリックし、「寝起き追湯」や「ヘディング追湯」など、あいうえお順にあらかじめ用意された追湯形式から好みのものを選択。Twitterのアカウントと連携していて、追湯式の動画を見た後で感想をツイート、同時にラ王公式Twitterアカウントをフォローすると、「最後のラ王」1ケースがその場で当たるというものだ。今現在で(8月2日13:00)すでに2万近くの追湯が行われ、20ケースがあたった模様。
新商品ではなく、生産終了商品のプロモーション(?)という珍しいケース。高級カップラーメン草分けであるということの訴求や、話題喚起でのブランディングなのか、それとも式典終了後に投入される何か新しい商品むけての、前振りなのか。サイト内でも「はたしてラ王の後継者は現れるのか」という気になる一文も。応募期間は8月20日(金)まで、最終日に何か起こって欲しいと思うのは、筆者だけだろうか?
「ラ王追湯式典」特設サイト
http://twi-tou.rao.jp/
(2010/08/01)

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