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動画広告の効果が測定できる! ―米YuMe Networksが動画広告ネットワークサービスを開始
米YuMe Networksは、3月5日、インターネット上で配信される動画コンテンツ内で表示される動画広告ネットワークサービスを開始すると発表した。
これは、テキスト広告のように、コンテンツの内容に応じた広告を表示して、広告効果をリアルタイムで容易に測定できるネットワークサービスとのこと。
同サービスは、YuMe Networks独自の「Video Sensor Technology」を使って、動画コンテンツを自動車、金融、エンターテイメント、家族向けといったチャンネルに分類。企業は、YuMe Networksの用意した
チャンネルの中から、自社の計画している広告に適したチャンネルに動画広告を出稿できる。
同サービスでは、PCやモバイルといったあらゆるデバイスに対応するほか、ストリーミングやダウンロードなど様々な動画配信形式にも対応できるとのこと。
このサービスを利用することで、企業は自社ブランドのイメージを損なうようなコンテンツ内に自社の広告が挿入される危険を避けることができる。
また、広告効果をリアルタイムで測定、ターゲットやクリエイティブの変更も同時に行える。
例えば、ユーザーの住む地域で絞り込んで、寒冷地のユーザーにのみスノータイヤの広告を配信する、というターゲティングが可能とのこと。
このように広告のターゲットに適したコンテンツにのみ出稿できることから、企業はコストを抑えた、より効果的な広告出稿が可能になる。
日本でも、YouTubeをはじめとする動画投稿サイトを活用したプロモーション事例が増えつつある。消費者発信型のコンテンツを利用する場合、企業がもっとも気になる問題の一つが「(企業にとって)不適切なコンテンツに広告が表示されてしまわないか」ということだろう。
このようなコンテンツマッチ型の動画広告ネットワークが普及すれば、企業の動画広告活用がさらに進むことになるかもしれない。
YuMe Networks プレスリリース
http://www.yumenetworks.com/news.html
2007年03月08日 17:29





