動画を絡めたユーザー参加型企画に、新しいスタイルが登場したので紹介したい。Webドラマの一部セリフを空白のまま公開し、セリフを一般募集。投稿したセリフが選ばれると、フルバージョン篇で採用されるというものだ。
ドラマ名は、アンジェラベイビー主演の『恋するセリフ』。4つのシーンで構成されており、各Webドラマには、一部セリフが空白になっている部分があり、ユーザーからセリフ投稿を募集している。
企画・プロデュースは「UNIQLOCK」「iida calling」をはじめ数々の話題作を手がけてきた田中耕一郎氏。監督は、『COLORS』などを手がけた柿本ケンサク氏。
動画企画でのユーザー参加促進策としては、大きく(1)発表の場の提供、(2)制作素材の提供、(3)制作しやすい仕掛けの提供、の3つに類別できるが、今回は3番目に該当するものだろう。
文章を書いたり、映像をとったりまではできないが、制作・表現意欲を持つユーザーの心をゆさぶり、参加を後押しするスタイルだ。
ほんの一言のセリフを投稿したり、つぶやくだけで、Webドラマのクリエイター(の一員)になれる。動画のユーザー参加型の一スタイルとして、定番化しそうだ。
「恋するセリフ Tweet Love Story」
http://tweetlove.angelababy.asia/
アンジェラベイビー・オフィシャルブログでの関連記事
http://angelababy.asia/?p=info&id=4277
(2010/07/22)

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