Googleは7月8日、電子書籍を販売する「Googleエディション」の開始を発表した。
北米では今夏に、日本では年明けにもスタートする予定だ。
「Googleエディション」は、PCやスマートフォンからWebブラウザで購入、
閲覧ができ、Google以外のサイトからも購入できるようにする予定だ。
また、コンテンツをEPUBで提供していればダウンロード販売も可能になる。
ブラウジングでの閲覧では印刷、保存、コピーはできず、
EPUBの場合にDRMをかけるかどうかはコンテンツホルダーが選択できる。
Googleによれば、電子書籍のリーダーとして先行するKindleやiPadと比較して、
コンテンツをGoogle以外からも購入できる、オープンプラットフォームで提供している点、
端末もブラウジングができればユーザーが自由に選択できる点を挙げている。
Kindle、iPadの登場でデジタルコンテンツ市場でも注目されてきている書籍市場だが、
新たなプラットフォームの参入で市場拡大のスピードはさらに加速していくのではないだろうか。
参考記事:電子書籍販売「Googleエディション」、日本で年明けスタート(2010.07.08)
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20416486,00.htm
(2010/07/12)

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