ペットボトルが表示されたiPhoneを傾けると、iPadに表示された空のグラスに飲み物が注がれていく。大塚食品の人気飲料「ジャワティ」のプロモーションで、iPhone×iPad連携させた不思議なアプリが提供開始されている。
これは、モバイル表現研究所が提案する、複数のモバイル端末を1つのアプリケーションで連携する「iMixad」という新しい表現手法。
アプリケーションは、AppStoreから無料でダウンロードできる。
早速試したユーザーの動画
キャップをあける音や氷の"カラン"という音など、シズル感もたっぷり。iPad上に表示されるグラスの大きさは、普段飲むグラスと変わらない大きさぐらいなのが一層リアリティを感じさせるが、目の前にある「デジタルジャワティ」は飲めません、、、という点がかえって強烈なインパクトを残す。
デジタルサイネージのプライベート領域への進出ともいえるような今回の事例。今後、ますます増えていきそうだ。
大塚食品プレスリリース
http://www.otsukafoods.co.jp/news/pdf/20100629java.pdf
モバイル表現研究所「iMixad」
http://mobileartlab.jp/imixad.html
(2010/07/02)

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