ネットレイティングスの調査分析結果の発表によると、太平洋地域におけるiPad発売に関する口コミが大きな盛り上がりをみせているという。
現在、iPadは、太平洋地域においては、日本とオーストラリアのみでしか販売されていない。しかし、1月27日のスティーブ・ジョブズによるiPadの発表、4月3日のアメリカでの発売、5月28日の日本・オーストラリアでの発売開始にあわせて、口コミが跳ね上がっている。iPad の発売日すら発表されていない韓国では、日本の4倍もの口コミが発生しているという。
また、iPad に対する評判は肯定的な意見が否定的な意見の2.5 倍にのぼったことをあわせて発表している。先日ご紹介のMMD研究所の調査発表では、iPadを既に購入したと回答したユーザーの85.8%が満足との回答結果も出ている。
同調査では、製品発表や各国での販売開始という話題を段階を踏んで出していくことにより、ソーシャルメディアが国境を越え消費者の熱狂を誘っているようだ。韓国をはじめとしたアジアの未発売国では、今後の発売開始時に、どんな購買結果をなるのか。口コミと購買の相関関係をうかがえる貴重なデータだ。
ネットレイティングスリリース
アジア太平洋地域におけるiPad の発売がネット上の口コミを活発に
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease06162010_J.pdf
(2010/06/22)

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