TBSホールディングスは27日、5月28日から日本で発売開始されている、
多機能携帯端末iPad向けに、クラシックやニュースを配信するアプリを開発したと発表した。
28日の発売開始時には、ショップで行列ができたiPad。
TBSでは早くもiPad向け専用アプリを開発し、配信を開始する予定だ。
今回のアプリは、TBSが運営するクラシック音楽専門のデジタルラジオ&インターネットラジオ
「OTTAVA」の音声ストリーミングとTBSのニュースサイト「TBS News-i」の最新ニュース更新サービスを
結合したマルチタスク型のサービス。
同アプリは、ユーザーの端末に音楽とニュースを常駐させることができる。
iPadの主要な利用シーンとして想定されている、
電子書籍の閲覧時にクラシックを視聴しながら読書といったことも可能だ。
各ニュースからは「News i」のサイトにリンクされている。
詳細なニュースの確認や、「OTTAVA」で聴取した曲をiTune storeで購入することも可能。
Twitterとの連携も図っている。
iPhoneの発売時同様盛り上がりを見せているiPad。
通話機能を廃し、大画面でのサイズや、バッテリー効率の向上を実現させ、
既存の携帯端末より、音声や動画の視聴といったリッチコンテンツを楽しむのに
適したネット媒体いえそうだ。
今後どのようなアプリやコンテンツが展開されていくか注目である。
参考:TBSホールディングスニュースリリース
http://www.tbsholdings.co.jp/pdf/news/201005271700.pdf
(2010/05/31)

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