NTTドコモは5月10日、5月11日より新広告キャンペーンを展開すると発表した。新スローガンは、「ひとりと、ひとつ。walk with you」。
キャンペーンでは、「ケータイの便利さ、楽しさ、うれしさを、お客様に自分ごととして感じていただくために、ケータイを擬人化することで、商品・サービスを魅力的に描いていきます。」とのこと。CMでは、擬人化されたケータイとして、渡辺謙と木村カエラが起用され、それぞれユーザー役の岡田将生、掘北真希と、パートナーのように身近な存在となっている携帯電話とユーザーの関係を演じている。
キャンペーンサイトでは、擬人化されたケータイ役の渡辺謙と木村カエラ、およびティザーサイトに登場していたダースベイダーの部屋が設けられ、それぞれがiコンシェル、ドコモ動画、WORLD WINGのサービス紹介を行う動画コンテンツが提供されている。
これとは並行して、以前業界ニュースでも取り上げた、ダースベイダーが「Who is my boss?
」のキャッチフレーズで展開している謎の広告も引き続き継続中で、サイトからバナーが張られている。
この流れでいくと、ダースベイダーは擬人化したケータイということになるわけで、渡辺謙の岡田将生、木村カエラの掘北真希と同様、ユーザー=Bossがいるはずとなる。サイトではカウントダウンが進行中で、今晩(5月11日)6時に何かが起こる(Bossが明らかになる?)模様。ダースベイダーに寄り添われるユーザー役は誰になるのか?が楽しみだ。
キャンペーンでいくつかのサイドストーリーを展開していくという手法は珍しくはないが、身近さを表すのに擬人化するという一見わかりづらい訴求方法も、映像化することですんなり受け入れられるようになっているのは面白い。
ニュースリリース
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2010/05/10_00.html
「ひとりと、ひとつ。walk with you」キャンペーン案内サイト
http://docomo-1-1.jp/
(2010/05/11)

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