【調査データ】Twitterを企業活動に導入しているが24.5%

モバイルマーケティングデータ研究所は2010年4月19日、「企業でのTwitter導入に関する動向調査」を発表した。調査は2010年4月9日~ 2010年4月14日に行われ、調査対象は同研究所の会員およびTwitterで募集した一般回答者で有効回答数は673。

報告書によると、「Twitterを企業活動に導入している」との回答が24.5%となり、これは同時に調査した「広報ブログを企業活動に導入している」という回答結果の26.7%に迫る数値で、Twitterの可能性に寄せる企業の期待度が伺える結果となっている。

導入していると回答したうちの、5.5%が「非常に効果がでている」、45.4%が「それなりに効果がでている」と、過半数が効果があったと回答。導入後に実際にあった出来事では「Twitter経由で顧客から問い合わせが来た」という回答が35.2%に上ったほか、「Twitter経由で取引先とメッセージのやりとりをしている(17.6%)」といった、直接のコミュニケーションを実現しているケースも2割に迫る結果となっており、新しいコミュニケーションの形が根づきつつあることを伺わせる。

一方で効果が「よくわからない(21.2%)」「自社の利益を損なうような悪口・クレームをツイートされた(8.5%)」など、使い方の難しさを推測させる結果もでている。

会員およびTwitterによる募集からの調査結果ということで対象に偏りはあるが、いわばネットに敏感な企業の4社に1社は取り組んでいるらしいTwitter。まずは試行錯誤から入ってみるのもネットならではのコミュニケーションの始め方では。

↓MMD研究所「企業でのTwitter導入に関する動向調査」
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=482

(2010/04/21)



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