次々と端末の発売が予定され、2010年普及が見込まれるスマートフォンむけに、相次ぎ広告サービスがスタートする。
産経新聞iPhone版では、7月の本格セールスにさきがけ、4月19日から6月までの掲載分についてのプレセールスを開始。東京電力やサッポロビールなどのトライアル掲載での反響が大きかったことで、予定を早めたとのこと。メニューは画像広告のみだが、動画などのリッチ広告も対応可能のようだ。
また、1月5日にスマートフォンむけ広告事業への参入を発表していた、サイバー・コミュニケーションズはiPhone上で新聞社などの特定サイトにアクセスし、ページが切り替わる際に広告画面を5秒間挿入するサービスを提供開始するとのこと。掲載は5月10日からで「asahi.com」や「YOMIURI ONLINE」など提携サイトへのアクセスが対象。今後は提携サイトを20以上に増やす予定。
海外ではGoogleがモバイル広告大手のAdMobを買収することで合意し、Appleは、iPhone用アプリケーションなどに向けた独自の広告サービス「iAd」の概要を正式発表している。
広告媒体として有望視されるスマートフォン。停滞気味の企業の出稿意欲に火がつくのか、注目したい。
↓産経新聞iphone版メディアシート
http://www.sankei-digital.co.jp/advertising/pdf/201004-06/sankeishimbun_iPhone_201004-201006.pdf
ITメディア「Apple、モバイル広告プラットフォーム「iAd」でGoogleに挑む」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1004/13/news006.html
ITメディア「Google、モバイル広告大手のAdMobを7億5000万ドルで買収」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/10/news018.html
(2010/04/14)

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