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【調査データ】子どもが持つ初めてのネット機器はゲーム機_ネットスター調査

ネットスターは、「家庭でのインターネット利用実態」に関する調査結果を発表した。調査によると、子どもが初めて持つネット接続可能な機器は「携帯電話」よりも「ゲーム機」で、6割以上が「ニンテンドーDS」と回答。ゲーム機の通信機能の利用経験率は55.9%に達した。

本調査は、小学生3・4年生から高校生(高専生)の子どもを持つ保護者と小学生から中学生の子どものそれぞれを対象に、ウェブアンケート方式で行なったもの。調査期間は、2010年3月8日から3月15日。保護者の有効回答数は832件、子どもの有効回答件数は2174件。

回答者の家庭のうち、9割以上で「パソコン」、「携帯電話」、「ニンテンドーDS」の全てをそれぞれ1台以上所有。このうち、子どもだけで使っている機器としては「ニンテンドーDS」(71.9%)、「Wii」(35.0%)が「携帯電話」(29.3%)や「パソコン」(25.3%)を抑えて上位に並んだ。

各家庭でインターネットを利用している機器としては、「パソコン」(99.8%)、「携帯電話」(73.4%)が回答の上位に挙がった。ゲーム機でのネット接続率も、保護者回答で、携帯型は約2割から3割、据置型では約4割程度。テレビのネット接続率は35.8%であった。 一方、子ども専用の機器の中で、インターネットを利用したことがあるものとしては、「パソコン」(34.6%)、「ニンテンドーDS」(20.4%)が「携帯電話」(16.4%)を上回った。

ネット利用経験端末の首位は、親子とも依然パソコンではあるが、「初めて」持つネット端末がゲームという事実が、子どもたちの今後のネット利用動向に与える影響は大きなものであることが予想される。ネット端末の多様化が加速するなか、世代ごとにネットコミュニケーションのあり方にも違いを生じていくことになるだろう。

ネットスター調査結果
http://www.netstar-inc.com/press/press100331.html



(2010/04/06)

2010年04月06日 12:04

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