NTTドコモは、医師の生涯学習をサポートする医師向け情報サービス「MD+(TM)(エムディープラス)」を2010年4月1日より提供することを発表した。
「MD+」は医師限定のサービス。国内外の第一線の医師による医療講演、実臨床に基づくケーススタディ、薬剤情報などの医療コンテンツが、パソコンおよびスマートフォンを介して提供される。
コンテンツは医療機関、学術機関、製薬会社などから提供され、診療分野別に構成される「コミュニティ」ごとに、インタラクティブなeラーニング形式で配信される。
また、全国の医療機関や医学系学術機関は、「MD+(TM)(エムディープラス)」上に「プライベートコミュニティ」を設置し、自己の会員などに閉じたeラーニングや情報共有などに利用することも可能。
さらに、製薬会社や医療機器メーカなどの企業などは、本サービスの会員に対して、診療分野別にターゲットを絞った情報提供もできるが、別途プロモーション料が必要とのこと。
対応端末は、docomo PRO series BlackBerry Bold、docomo PRO series HT-03A、ドコモ スマートフォン Xperiaとなる予定。会員登録はPCからのみの受け付けで、スマートフォン専用アプリケーションをインストールする必要がある。 ドコモでは医師のモニターを募集しており、スマートフォンも無料で貸し出しされる。
高機能な端末の登場で、これまでPCが主流であったeラーニングがケータイというデバイスにも広がりを見せている。このところ企業によるiphoneの大量導入のニュースが聞かれるが、スマートフォンはケータイでのeラーニングという流れをさらに加速していくものと思われる。今後は企業や業界団体はもとより、今回のように第3者機関が取り組むケースも色々でてくるのではないか。
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ドコモプレスリリース↓
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/100311_00.html?ref=info_top
(2010/03/17)

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