【業界動向】NHKオンデマンドが4月からMacOS、Firefoxなどにも対応

NHKオンデマンドは4月1日より、配信動画のフォーマットを Videoに変更し、 MacOS、Firefoxなどの環境でも視聴可能になることを発表した。

公式ブログによると、今回の変更は、「Windows以外のOSのコンピュータからも利用したい」、「Internet Explorer以外のブラウザでも利用したい」という要望に応えてのことという。同サイトではFlash Videoによる視聴確認のためのお試し動画を用意し、 事前に視聴環境を確認できるようにしている。
また、今回の変更に伴い、これまでの1.5Mbps、768Kbpsのビットレートに加え、 低速回線を想定した384Kbpsでの配信映像も用意する。

1月5日時点での同サービスの会員数はPCのみで31万7300人が登録している。 しかし、SankeiBizによると、会員数の増加に対して、平成21年度の収入が当初の23 億円の見込みから 11月末までで1億6000万円にとどまっている。
視聴環境のカバーを広げることで、会員数に加え、収益面でも変化がみられるのか注目であ る。


参考:NHKオンデマンドお知らせページ
https://www.nhk-ondemand.jp/share/flashvideo/index.html

参考記事:
ネットの番組配信事業 テレビ各局の試行錯誤続く(SankeiBiz 2010.02.16)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100216/bsb1002160946006-n1.htm

(2010/03/05)



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