【メディア動向】サービス開始3周年のアクトビラ、ポータルサイトを刷新するとともに、コンテンツプロバイダー専門サイトを新設

(株)アクトビラは、2月1日にサービス開始から3周年を迎えたことを機に、デジタルテレビ向けのインターネットサービス「アクトビラ」で、ビデオサービス対応機向けの「アクトビラ ポータルページ」のリニュアルを実施,、あわせてコンテンツプロバイダー専門サイト「パートナーストア」を新設したと発表した。

リニュアル後のトップページでは、ビデオサービスに関するボタンを増やすとともに、画面中央にプロモーション用紹介ビデオの配信スペースを設置。左上部に利用頻度の高い「おすすめ作品」ボタン、ジャンルボタン、「月額見放題」ボタン 、「無料作品」ボタンを置き(「アクトビラビデオ・フル」、「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」対応機種)、画面下部にあった広告スペースを廃止して、ニュースや天気、「楽天市場」等の情報サービスボタンが設置された。いずれもアクトビラ利用者の主な目的であるアクトビラ ビデオサービスの利便性をより向上させることが目的だとのこと。

また、あわせて映像コンテンツを多く保有するコンテンツプロバイダーによる専門サイト「パートナーストア」を新設、2月中旬からサービス開始される。現時点では、以下の4社がパートナーストアを開設予定だ。

・NHK 「NHKオンデマンド」(サービス開始済み)
・NEO Inc. 「感動 on Demand powered by Nextensive」(2010年2月15日~)
・DMM.com 「DMM.TV」(2010年2月15日~)
・アートポート 「娯楽シネマ」(2010年2月25日~)※予定

各コンテンツプロバイダーは、パートナーストアの開設により独自のブランディングが可能になり、独自の編成とプロモーションを前面に出したサービスを提供できるようになるという。

アクトビラによると、1月末時点での累計接続台数は160万台(うちアクトビラビデオ対応機90万台)を超えたとのこと。

バンクーバーオリンピックもあり、対応機種のさらなる普及が見込まれる中、新たな収入源を求めるコンテンツプロバイダーにとって魅力的な存在となってきているのか、今後のパートナーストア参画企業の顔ぶれに注目したい。

アクトビラ プレスリリース
http://actvila.jp/pdf/press_20100201.pdf

(2010/02/02)



>> この記事のトラックバックURL:
http://www.richcontent.jp/jstream/richtb.cgi/1332