【調査データ】ファッション系のモバイルEC、約3割が「画像を多く」「画像を大きく」

MMD研究所(株式会社アップデイト)が発表した調査によると、ファッションアイテムの商品情報サイト(モバイル)に対する要望として、「参考になるので画像を多く掲載して欲しい」が38.4%、「参考になるので大きな画像を掲載して欲しいが」32.2%という結果が出た。

調査は2010年1月8日~2010年1月12日の5日間で実施され、有効回答は1,449人だった。

また、女性の回答では「コーディネート写真があると参考になる」が34.8%、「モデルが着ている写真があると参考になる」が28.1%とともに高い数値結果が得られた。その他、フリー回答では、「サイズ別にモデルも変えて」、「ボタンなどの細部の写真も」といった、細かくビジュアルを確認したい回答があった。

一方、「パケット代がかかるので画像が多いと困る」、「パケット代がかかるので画像が大きいと困る」がともに3%台であった。

これまではモバイルサイトにおいて画像点数、画像サイズ、ページ全体でのファイル容量は極力抑えるというセオリーが一般的だったが、パケット定額制の普及や通信環境の向上により消費者のニーズも変化しているものと、同調査では見解を述べている。

モバイルショッピングにおいても、リッチなビジュアルが商品検討に与える影響の大きさをうかがわせる。

出典:MMD研究所
「ファッション系、及びコスメ系モバイルコマースサイトに関する実態調査」
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=407

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(2010/01/25)



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