【業界動向】ソニー、新発売のデジタルカメラでCM・広告・webコンテンツを撮影するプロジェクトを始動
ソニーマーケティング株式会社は、"サイバーショット"の新商品『DSC-TX7』、『DSC-HX5V』の発売に合わせ、そのクオリティを実証するため、TVCM、グラフィック広告、ウェブコンテンツの全てを"サイバーショット"のみで撮影するプロジェクト「Made With Cyber-Shot」を、1月18日より始動した。
"サイバーショット"「DSC-TX7」、「DSC-HX5V」は、コンパクトデジタルカメラで世界初(*1)となるフルハイビジョン動画(AVCHD記録)が撮影できる。同社によると、コンパクトデジタルカメラによるTVCMの撮影も世界初(*2)で、既存のTVCMと遜色無いクオリティで仕上がった作品を実感できるとのこと。
「Made With Cyber-shot」のキャンペーンサイトでは、撮影風景のメイキング映像の一部や、CMディレクター、フォトグラファーのインタビューを公開しており、"サイバーショット"での撮影の驚きや面白さなどが語られている。
ソニーマーケティングのコンスーマーAVマーケティング部門デジタルイメージングマーケティング部統括部長の下野裕氏は、「地上デジタル放送対応受信機の普及に伴い、フルハイビジョンがユーザーの映像品質の新基準になる」と今回の新製品発売の背景を説明。
民生機で実現できるクオリティが高まるにつれ、ますます目が肥えて行くユーザーに対し、企業としても高画質・高品質への対応が不可欠になってきている。
一方で、これまで企業側として手軽に映像コンテンツが提供しづらかった一因である「自前では"きれいな映像"は撮れない」という課題は、クリアされつつあるともいえる。もちろんきちんとした映像コンテンツ制作には、シナリオやカメラワーク等プロフェッショナルが必要とされるが、webページでの説明テキストの補完などに、民生機を使った映像コンテンツを加えるなど、消費者としてだけでない活用も検討できるのではないか。
(*1)AVCHD記録に対応したコンパクトデジタルカメラとして(ソニー調べ)
(*2)AVCHD記録に対応したコンパクトデジタルカメラとして
(2010年1月18日発表時点、ソニー調べ)
「Made With Cyber-shot」キャンペーンサイト
http://www.sony.jp/cyber-shot/madewith/
(2010/01/19)


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