ソニーは世界初となるフルハイビジョン動画撮影ができるデジタルスチルカメラ "サイバーショット" 3シリーズ5機種を発表した。デジカメの薄さは17・5ミリ。昨年より登場した周囲の人の顔を探し、構図に合わせて自動撮影する機能や、その他、近接無線転送技術も搭載されており、ネット動画のHD化普及にも大きな影響を与えそうだ。
同製品では、フルハイビジョン動画(1920×1080/60i、AVCHD)撮影に対応しており、8ギガバイトのメモリーカードを使用した場合、約1時間のフルHD動画撮影が可能。大画面テレビでもなめらかな動画再生が楽しめる。
発売は2月5日より開始され、光学10倍ズームレンズを搭載したシリーズは3月5日から発売予定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はいずれも45,000円前後の見込み。
ソニーのプレスリリースでは、製品説明として、昨年8月の発表から話題となっている自動撮影機能「Party-shot(TM)(パーティーショット)」やカメラ内に記録した画像データを転送できる近接無線転送技術「TransferJet」(トランスファージェット)の説明動画をあわせて視聴でき、わかりやすい。
■自動撮影機能「Party-shot(TM)(パーティーショット)」
■近接無線転送技術「TransferJet」(トランスファージェット)
プレスリリースでの動画活用の好例ともいえよう。
ソニー 1月18日プレスリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201001/10-0118B/
(2010/01/18)

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