ネットレイティングスは11月26日、ニールセン・ネットレイティングスが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2009 年10 月データをまとめたと発表。
それによると、mixiの総利用時間が8月から10月にかけて急増し、総利用時間ランキングでは約26億8500万分と、YouTubeの約22億9800万分を上回り、Yahoo!に次ぐ第2位となったことがわかった。これは8月24日に公開された「mixiアプリ」の人気によるもので、公開後の9月から10月にかけて、ひとりあたりの利用時間が大幅にのびているとのこと。
「mixiアプリ」は、ゲームや便利ツールなどのアプリケーションがmixi上で楽しめるというものだが、人気トップの「サンシャイン牧場」は利用者が26日時点では約319万人に達している。他にも「マイミク通信簿」(約293万人)、「脳力大学-漢字テスト」(226万人)と、利用者が200万人を超える人気アプリが次々登場している。
ネットレイティングスのシニアアナリスト鈴木成典氏は、「mixi アプリでは、企業とのタイアップも増えてきている。企業にとっては、mixi の持つ、精度の高いユーザーターゲティングやコミュニティ利用といった媒体特性を活かすことで、従来のような自社サイトなどでゲームコンテンツを展開するのとは異なるプロモーション効果が期待できるかもしれない。」と述べている。
クロスメディアという考え方が、放送、紙媒体、ネットから発展し、ネットの中でも自社サイト、特設サイト、ポータルサイトと細分化されてきているが、選択肢の中にさらにSNSが加わったことをうかがわせるデータだ。
↓ネットレイティングスのリリースはこちら
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease11262009_J.pdf
(2009/11/27)

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