【メディア動向】CBC、クックパッド、電通がテレビ番組とレシピサイト連動による新しい広告展開を開始

中部日本放送(CBC)、クックパッド、電通は、日本最大の料理レシピ共有サイト『クックパッド』の投稿レシピと12月1日より開始するCBCの料理番組「ごごネタ!クックTV」と連動させた新しい広告展開を実施することを発表した。

投稿とテレビ番組を連動させることにより、視聴者のインタラクティブなコミュニケーションを促進し、スポンサー企業の商品拡販につなげる新しい試みだ。

クックパッドは、オリジナルの料理レシピが投稿・検索できるサイトとして1998年より開始。2009年10月度現在、月間3.9 億PV、816 万人以上が利用しており、今回の連動により、既存の広告枠の露出にとどまらない新しい試みを実施し、媒体、番組の付加価値高める狙いがある。

放送番組は、毎週月・火・水曜の13時 50分から55分の放送で、番組本編は2分間。「クックパッド」に掲載されている65万品以上のユーザー投稿レシピを毎回1レシピ紹介していく。クックパッドのサイト上でも番組特設ページが開設され、レシピ作者に視聴者からのコメント投稿ができるようにする。また、番組そのものを動画配信することも予定している。

番組提供社は、提供CMや「クックパッド」サイト、「クックパッド」のモバイル版サイト「モバれぴ」での広告といった広告露出だけでなく、提供社の商品を利用したレシピが番組やサイトで紹介されることにより、商品の拡販が可能となる。

ネットの登場により、広告活動における"時間"の概念は格段に長時間化した。企業の広告担当者にとっては、瞬間でのメッセージ伝達だけでなく、自社の世界観をいかに魅力ある情報として企画・発信し、メディアを活用していくかが一層重要性を増してきている。

↓CBC、クックパッド、電通3社による共同リリースはこちら
http://info.cookpad.com/wp-content/uploads/091126_cookTV.pdf

(2009/11/27)



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