アメアスポーツジャパン株式会社は11月16日、2010年1月に世界同時発売される新作ラケットの発表会を、「Wilson Tennis Web Academy20X」というキックオフイベントとして、全世界にライブ配信した。
当日は、六本木ヒルズのメイン会場と大阪、福岡をあわせた3会場が中継でつながれた他、インターネットを通じて全世界にライブ配信を実施。3会場に招待された約500名の観客とwebの視聴者は、世界に先駆けて日本でお披露目された、ウィルソンの新しいテクノロジーを学んだ。
イベントでは、ウィルソンラケットGeneralManagerのJon Muir氏の挨拶を皮切りに、アメアスポーツの久木田氏がニューモデルのテクノロジーを解説。サプライズゲストとして錦織選手が登場すると、会場は大いに盛り上がりを見せた。ライブの模様は、オフィシャルサイトで後日公開の予定。
11月10日に行われた、ソフトバンクモバイルの冬モデル発表会もインターネットでライブ中継され、多くの視聴者があったとのこと。視聴環境の整備に伴い、幅広いユーザーがPCでのライブ中継を見るようになってきたことが伺える。企業側としても、せっかくコストをかけたイベントを、より多くのユーザーに周知できるライブ配信のメリットは大きい。
これまでインターネットライブというと、映画祭など限られたエンタメ系の大規模イベントが中心であったが、今後は顧客満足度向上や見込み客への訴求目的でライブ配信を取り入れる一般企業も増えてくるのではないだろうか。
↓「Wilson Tennis Web Academy20X」
http://www.wilson-tennis.jp/webacademy/stream.html
↓ソフトバンクモバイル記者説明会 「SoftBank Collection 2009 Winter - 2010 Spring」
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/conference/2009/20091110/agree.html
(2009/11/19)