CGMを利用したプロモーション、消費者に動画CMを制作してもらえるサービスが本格開始へ

nikkeiBPnetのニュース記事によれば、ジョーカーピース株式会社は、消費者がCM制作・配信に参加できるソーシャル コマーシャル ネットワーク「Awalk」の本格サービスを8日より開始したという。
企業がCGMを利用し、消費者を巻き込んだプロモーションを実施する事例が増えてきている。最近では似たようなサービスで動画CM制作サービス「filmo」も開始されており、参加した消費者が報酬をもらえる例として注目だ。

↓nikkeiBPnetのニュース記事はこちら
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/524756.html

↓「Awalk」のページはこちら
http://a-walk.jp/

「Awalk」での動画CMの制作依頼から配信までの流れは以下だ。

 1.スポンサーである企業が動画CMの制作依頼を出す
 2.Awalkユーザーが依頼を選択しコマーシャルを自由に制作
 3.スポンサーである企業が要望を満たす動画CMを採用、制作者へ報酬を支払う
 4.Awalkユーザーが自分のブログなどで動画CMを配信、クリックされると報酬が
  スポンサーより支払われる

この仕組みにより、これまでテレビCMを放映するまでの予算がなかった企業でも、
Web上でコストをかけずに動画CMを配信することができる。また、Awalkユーザーも報酬が与えられる上、面白いコンテンツを自分のブログ上に掲載できるというメリットがある。スポンサーである企業、動画CM制作者、動画CMの紹介者、全てがハッピーな仕組みのように思われる。

ジョーカーピース株式会社では、昨年よりAwalkベータ版を運用しており、Awalkのユーザー数は2月現在、約1万人となっているとのこと。今後のさらなる盛り上がりに注目していきたい。



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