東京青年会議所(東京JC)などが東京都議会議員選挙立候補予定者の「政見」を独自に収録し、6月19日からインターネット上で動画配信する。地方選では全国初の試みで、選挙期間中もネット上で候補者が政策を語る映像を視聴できるようになるとのこと。
東京JCは、これまで都議選では東京23区で候補者による公開討論会を開催していたが、もっとたくさんの都民に候補者の政策や主張を理解してもらおうと、より発信効果がある方法として一部の選挙区を除いて動画配信に切り替えた。
東京JCのサイトのほか、企画・撮影を一緒に行った日本インターネット新聞社(JanJan)が運営する選挙情報専門のホームページ「ザ・選挙」内にある『e都政』コーナーでも視聴可能だ。
200人超の立候補予定者のうち、6月13日現在の出演予定者は147人。主要政党や会派のほか、無所属候補も撮影に応じている。産経ニュースの記事によると、東京JCは、全候補の撮影を目指すとしている。
企業や官公庁もインターネット上で動画配信をしている中で、政界でも動画配信を活用すると言う動きが出てきた。地方選でのテレビやラジオによる政見放送は行われないので、都民にとっては便利なツールであるといえよう。今後もインターネットで動画を利用するシーンの幅が広がっていきそうだ。
↓社団法人東京青年会議所 ニュースリリースはこちら
http://www.tokyo-jc.or.jp/2009/_pdf/090616.pdf
↓「ザ・選挙」 e都政はこちら
http://www.senkyo.janjan.jp/special/2009togisen/etosei/index.html
↓日本インターネット新聞社 『ザ・選挙~全国政治家データベース』はこちら
http://www.senkyo.janjan.jp/
【参考記事】 都議選:東京JCが候補者の「政見放送」を動画配信
(産経ニュース2009.6.16)
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090616/lcl0906161816006-n1.htm
(2009/06/24)