アクトビラは2009年6月16日、同社が提供するデジタル・テレビ向けコンテンツ配信サービス「アクトビラ」において初の地域別動画広告配信をスタートしたと発表した。
今回の動画広告第一弾として、6月16日より東京都エリアで藤和ハウスのオリジナル動画広告を配信する。
今回の地域別動画広告配信は、アクトビラ対応テレビの郵便番号情報をもとに地域に応じた内容の広告配信を実現したとのこと。
判別対象地域は、北海道、東北、関東、北陸・甲信越、近畿、中国、四国、九州の8地区。
すでに同社では天気やタウン情報などにおいて地域別コンテンツを提供中であるが、広告メニューとしては同社では初の取組となる。
6月16日より今回の地域別動画広告の第1弾として藤和ハウスの東京都エリア向けオリジナル動画広告3パターンを配信する。
配信される広告はいずれも3分以上の長尺CMで、アクトビラトップ画面のバナーからローテーションで配信予定。
同社では、藤和ハウスのような不動産業種を始め、テーマパークや鉄道、旅行代理店、車ディーラーなど、地域別のプロモーションのニーズがある企業向けの広告メニュー拡充を検討していくとのこと。
テレビという幅広い年代にアプローチできるデバイスにおいて地域ごとにターゲティングされた動画広告が提供できるという試みは通常のテレビ番組においてローカルCMを提供するというものと似た取り組みともいえる。
通常のTVCMと比較して広告成果に差が出るのか、今後の動向が気になるところである。
アクトビラニュースリリース
http://actvila.jp/pdf/press_20090616.pdf
(2009/06/18)

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