ネットレイティングスがまとめた2009年3月のインターネット利用動向によると、
昨年10月にサービスの無料化を実施した「第2日本テレビ」の利用者数が
126万人と100万人を突破したことがわかった。
同調査は家庭、職場からのアクセスを調査している。
テレビ局の動画サイトの利用者数は第2日本テレビの126万人を筆頭に、
NHKオンデマンドが90万人、以下フジテレビオンデマンド、TBSオンデマンド、
テレ朝bbと続く。既存の動画サイトではYouTubeの1906万人、
ニコニコ動画は807万人と先発の動画サイトの利用者数の方がまだ多いのが現状である。
また、同調査ではYahoo!動画やYouTube、ニコニコ動画といった
主要動画サイトの重複利用状況も調査しており、
例えばYouTubeの利用者の33.6%はニコニコ動画の利用者であり、
逆にニコニコ動画の利用者の79.3%はYouTubeの利用者であることがわかる。
YouTubeやニコニコ動画といったユーザー参加型の動画共有サイトだけでなく、
今後はテレビ局が積極的にネット上で動画を配信することで、
アクティブなユーザーだけではなく、より多様なユーザーがネット上で
動画を視聴するシーンが広がっていくのではないだろうか。
【参考】
ネットレイティングスプレスリリース
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease04232009_J.pdf
(2009/05/12)

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