米Amazon.com(以下Amazon)は4月21日、同社の動画配信サービス「Amazon Video On Demand」で、映画やテレビ番組のHDフォーマットでの提供を開始した。
今回のサービスでは、米ワーナー、米パラマウント、米ユニバーサル、
米ソニーピクチャーなどの大手スタジオ、テレビネットワークの
映画や番組を500本以上そろえる。ダウンロードでのテレビ番組の購入価格は2.99ドル、
映画のレンタル価格は3.99ドル~4.99ドルで提供する。
同サービスはソニーの「BRAVIA Internet Video Link」や
パナソニックの「VIERA CAST」対応テレビなどでも視聴できる。
Amazonの担当者によると「HD品質の映画やテレビ番組をできればテレビで見たい
という要望が多かった。HD版の提供、パナソニックとの連携は消費者ニーズに応えるもの」
としている。
HDのような高画質の映像はPCよりもテレビで見たいという消費者意向は
今後より顕著になってくるのではないだろうか。
テレビ、PC、携帯電話と消費者が映像を見るデバイスは多様化している。
どこでも、何の端末でも映像が見られるという視点から、
今後は端末毎に違った視聴ニーズがより顕著になっていくかと考えられる。
【参考】
Amazonリリース(2009.04.21)
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1278974&highlight=
(2009/04/23)

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