女性向けサイトの広告を手がけるグラムメディア・ジャパンは3月10日、企業の動画広告配信をサポートする広告サービスを開始したと発表した。
今回提供が開始された広告サービスでは、同社は既に米国で展開しているGlam TV内の6,000以上の動画コンテンツを活用することで、ターゲットユーザーが企業の動画広告やバナー広告をより積極的に閲覧する仕掛けとなっているとのこと。
一業種一社毎にスポンサー企業を募り、広告主専用の動画配信サイトを開設。広告主が希望するターゲットに合った動画コンテンツをGlam TVからピックアップし、広告主ごとにカスタマイズしたページでその動画コンテンツを視聴できるようにする。
その上でサイト内の全バナー/テキスト/動画広告枠を1社だけに提供するというもの。同社ではすべての広告スペースを独占することで、より強固なブランディング が実現できるとしている。
日本国内での事例第1号はワコール。
今回のサービス利用について、ワコール宣伝部担当者は「自社で保有する動画コンテンツが編集されたページが持てることは非常に画期的」と述べており、動画を活用したコミュニケーションに高い期待を寄せている。
広告以外の用途としても、企業の動画活用は進んでいる。
今回のワコールのように、自社が保有する動画リソースの活用法を積極的に検討いていくべき段階になりつつあるのかもしれない。
グラムメディア・ジャパン ニュース&リリース
http://jp.glammedia.com/about/news.html
(2009/03/11)

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