【市場調査】15-34歳世代のモバイル動画を毎日閲覧する人は約3割に増加 IMJモバイルが発表
株式会社IMJモバイルは2月23日週1回以上モバイルサイトにアクセスするユーザー500人を
対象に行った、モバイル動画に関する利用実態調査を発表した。
YouTubeを始めとする動画共有サイトがモバイルからも閲覧できるようになったことや、
各キャリアの施策も相まって、モバイル動画の利用率は約8割と高い調査結果がでた。
調査の結果、週1回以上モバイルサイトに接続するユーザーの約8割はモバイル動画の閲覧を経験したことがあると調査結果がでた。閲覧理由として、手軽さと閲覧場所や時間の自由さが上げられている。よく閲覧されているジャンルは「音楽関連」「アニメ」「YouTube」が多く、PCでの閲覧ジャンルと変わらない調査結果となっている。
また、利用する状況として一番多いのは、自宅でくつろいでいる時が、80%と高く、必ずしも移動中メディアとしての使われ方がされているわけではない事がわかった。
モバイル動画の閲覧頻度は約30%が毎日閲覧と回答し、1回での閲覧時間は10分以内のユーザーが約58%となっている。短時間で毎日見られて楽しめるものがモバイル動画では好まれる傾向が強い。また、動画に対する不満点はコンテンツの中身よりも画面サイズや再生時間、画質といった、通信環境やデバイスの機能によるものが多く回答されている。
今回の調査結果によって、モバイルで動画を見る行為は確実にユーザー側に根付いてきてるといえる。短時間で無料で楽しめるコンテンツが支持されていることから、例えばキャンペーンサイトでのモバイル向けのプレミアム動画や、企業CMといったものはモバイルサイトでのキラーコンテンツに成り得るのではないだろうか。
参考
株式会社IMJモバイルリリース(2009.02.26)
http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20090223-196.html
(2009/02/26)
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